表具部門

創価学会のご本尊様専門:しみぬき・表装替え・ご本尊様の仕立て直し「表具部門」できました!

創価学会仏壇専門店初: 創価学会のご本尊様のしみ抜き・表装替えの「表具部門」ができました。
全国の創価学会員から「御本尊様が古くなりの文字が見えなくなってきた」「御本尊様のところにシミが出てきて気になっている」「引っ越しでご本尊様を丸めたときに軸のところがはがれた」 以上のような困ってしまった!どうしたら良いのか?との声をお聞きしています。
2023年2月6日に私が表装替えをお願いしている方とのお話で「御社の表具部門になってもいいよ!」といわれました。
創価学会仏壇専門店ではどこのお店さんでも表具部門があるところは有りません。 表具部門担当の方は厳格な表具1級技能資格、東京都優秀技能賞受賞されています。信心も仕事も60年以上の素晴らしい方です。
これまで富士美術館の仕事で海外まで赴かれ国宝級の美術品の修復士として数々ご活躍された方であり、ご本尊様の修復の実績も当代随一、ご本尊様の仕立て直しをお願いするならこの方しかいません。

☆表具店様は当店からのご紹介でお引き受け頂いております☆

①お問い合わせはlineからお願いします
②ご本尊様のしみ抜き・表装替えなどの内容・理由をお聞かせください。
(例:ご本尊が古い・両親のご本尊様を継承している:ご本尊様が傷んでいる等)
③〒、ご住所、お名前、電話番号など個人情報を頂き、創価学会員の方でご紹介できる方を
④表具店様にご連絡させて頂いております。
⑤後日表具店様よりお客様に電話でご連絡差し上げますので、ご都合良い時間帯をお知らせください。
 ご本尊様は直接お持ちいただくか、宅急便で輸送することになります。(全国対応)
 ご本尊様をお届けしてから1週間から10日間で仕上がります(お届けは宅急便になります)
  当店で「ご本尊様専用の特別輸送段ボール」ご用意しています必要な場合はご購入下さいませ。
  ご本尊様が生まれ変わったように素晴らしくきれいになります、ご期待くださいませ。
  ご本尊様がご自宅に届きましたら、勤行・唱題をして頂く入仏式を行います。

☆素晴らしくなったご本尊様に勤行・唱題したときの感動のご感想是非LINEからお聞かせくださいませ

◆お問い合わせは当店LINEからお願いします◆

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表装に使う生地は京都老舗織物工房、特別製の金襴(キンラン)や緞子(ドンス)を使用し、ご本尊様のシミ抜きや汚れを落とし、最高の技術でご本尊様を仕立て直しして頂くことが出来ます。

①通常表装:染み抜き・表装替え・仕立て直し:京都の特別表装生地使用(図柄は参考)

②特別表装:染み抜き・表装替え・仕立て直し:特別製金襴表装生地使用+風袋(図柄は参考)

*(図柄は参考)とは、表具の生地は京都老舗織物問屋に反物で普通と特別製と2種を特注しています、ご本尊様の仕立て直し次第で生地を発注するため、写真は当店見本制作時のものになりますので図柄につきましては、少々違いが出ますのでご了承願います。
*特別表装生地とは、金糸を使用しております。金糸とは:薄紙に金箔(きんぱく)を置いて細く切ったものや縒(よ)ったものになりますので、表装に使いますとご本尊様が黄金色に輝きを増すようになります。

お客様からの声:ご本尊表装替えのお客様から素敵なレビューを頂きましたご参考にご覧ください

お客様からの声:LINEからの感謝の声を少しまとめてみました

https://youtube.com/watch?v=A3Xug-vpKq0%3Fsi%3DB2OV3jFsXnYh3s5J
お客様からの質問:ご本尊の表装替えよりしみ抜きだけならお安くなりますか?との問い合わせが有りましたので、お答えさせていただきます。
ご本尊様は和紙が何層にもなり、表装と言う生地と上下の軸で構成されています。
白紙部分に南無妙法蓮華経と書写されているエリアがご本尊様です。(正紙・正紙とも言います)
周りに有る表装部分は、ご本尊様の裏打ちされている紙の台紙に貼り付けています。
ご本尊様を染み抜きする場合でも表装替えと同じようにご本尊様の仕立て直しをしていく事になり
ご本尊様の裏打ちが何層か有りますので、それを一枚一枚はがしご本尊様1枚にします。
そのご本尊様を特殊な漂白剤に浸して、白紙部分のシミを漂泊していきます。 ご本尊様の白紙部分だけをしみ抜きする事はできません。
クリーニング店のように汚れているところだけピンポイントで液剤をつけて漂白するという事は構造上できないのです。 ご本尊様のしみ抜きをするという事は、表装替え・仕立て直しする事と同じ意味合いになります。 2024年5月15日:表具店さんへ訪問しました。
ご本尊様の表装するための特別製の金襴緞子の生地は金糸と絹糸で構成されています。今回その糸の参考に頂いてきました。この糸を京都の老舗でも、表装替え専門に手編みされている職人さんの技の結晶である反物を直に拝見させていただきました。その時の説明で表具店さんが手にしたものを頂くことが出来ました。

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