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題目1万遍体験492回:聖教新聞・家庭訪問で心が通うとありましたその通りさと思います。私もメンバーの幸福を祈り行動咲いています。

池田大作先生は「『一人』を徹底して大切にしていくこと」と語っています。

聖教新聞・家庭訪問で心が通うとありました。私も家庭訪問、個人との連携を大切にしています。題目根本に自己研鑽とメンバーとの対話を大切にしていきたいですね

題目根本にメンバーの幸福を祈り行動していく

メンバーへ訪問するという事はとても大変です。まずは自分の意識・心が向いているのか?重要ではないかと思っています。お題目をあげていく時に何を祈っているのか?頭の中に流れていく、心の中に流れていくメンバーの氏名・顔・しぐさ・仕事は大丈夫か?・酷暑で大丈夫か?心配している分自ずとその方に題目を送っています。

毎日1万遍の題目をあげています

祈らなければならない事がたくさんあるからです。世界平和のために広宣流布していく事が重要う名ポイント、そのために自分は何を考え、そう行動していくのか?決めて・祈って・動く

具体的に祈る

ご祈念帳がある無し、項目を書き出すも、書き出さないも、すべては自分で決めるもの
但し、参考になるような先輩から教えて頂いた具体的な項目もあります。

自分自身の生命にある「祈り」祈るという行動には、祈りたい項目があります。
最近物忘れも多くなっていますので、ソロソロご祈念帳を自作したほうが良いかもしれません。

池田先生はどのように祈っていたのか?

池田先生の弟子であるとの自覚があるとしたら、池田先生の祈りは何だったのか?そんなことを祈っていたのか?
いつでも、どんな時にも池田先生は「皆さんの事は深く祈っています」などお題目を送って頂いてるとの激励のお言葉にあふれています。

私の祈りと先生の祈りはどうなのか?私は考えていきたいと思っています。